NY株式:米国株式市場は小幅続伸、消費者信頼感の悪化が上値抑制
ダウ平均は15.53ドル高の35,515.38ドル、ナスダックは6.64ポイント高の14,822.90で取引を終了した。
根強い回復期待を好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。その後、発表された8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に10年ぶり低水準に落ち込むと、強い回復への期待が大きく後退。上げ幅を縮小した。しかし、企業の好決算や連邦準備制度理事会(FRB)が長期にわたり低金利を維持するとの期待を受けた買いが下支えとなり、ダウは連日で史上最高値を更新して終了。引用元:kabutan.jp
日本株の上値はまだ重いままですが、米国市場は好調です(*‘∀‘)
長期金利も低い水準が続いていますので、ナスダックも高値水準を維持しています。
日本ではオリンピックが終わってしまったので、これからは新型コロナウイルスのニュースが大半を占める状態がまた戻ってきそうです。
ワクチンは3回目の接種が承認されたようなので、日本でも来年には3回目を打つような流れになる可能性があるのではないでしょうか。
この仕事をしていると毎日解熱剤やパルスオキシメーターに関する問い合わせが何件も来て対応に追われていますので、早く治療薬が開発されるか既存の薬を承認するなどして、現在の医療体制が改善されることを願っています。
従業員の家族にも感染した人が出ていますが、その際の保健所や医療機関での対応などを聞く限り、感染したら自宅待機という名の完全放置状態となります。
私も予防にはかなり気を付けていますが、万が一を考えて、元気なうちに食料や市販薬などはある程度ストックしておかないといけないなと感じて準備しています(;´∀`)
先週末 6,430,882円 +1,142,292円
⇓
特定口座の評価額・含み益は基準価格の高値更新と共に、過去最高になっています。
つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCoなどの非課税口座の含み益を合わせると、ちょうど200万円ぐらいになっている状態です。
お金も大事ですが、それ以上に健康が大事ですので、体調には気を付けて過ごしたいと思います(´ー`)