MAXISの上場投信(ETF)から12/8権利取り分の配当金の入金がありました。
(現在は買い増しを行ったため、12/8日よりも保有している口数が増えています。)
インデックス投資では投資信託と並行して、急落時の調整用としてETFの買付も行っており、2558・2559・2631の3銘柄に投資をしています。
イーマクシススリムの投資信託では配当金が再投資されますが、ETFの場合は6月と12月の年に2回決算があり、配当金を頂くことができます。
今年の米国株式(2558)の年間配当金利回りは0.68%、全世界株式(2559)は1.10%となっています。
グロース株中心の2631は1口当たり10円の配当しかもらえないので、ほぼ無配状態ですね。
米労働省が12日発表した2021年12月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で7・0%上昇と1982年6月(7・1%上昇)以来約39年ぶりの高水準となった。11月(6・8%上昇)から物価上昇(インフレ)が加速した。
12月の米国消費者物価指数は7%上昇しており、今年はFRBがインフレ退治に向けて、利上げを少なくとも年に3回行うことが予想されていますので、昨年のような大幅な上昇は期待できないという声が多いですね。
そのような中では何かのきっかけで指数が急落するような局面が年に何度かありそうなので、機動的に拾って口数を増やしていくつもりです(・ω・)ノ