東証、終値2万5000円回復 29年ぶり、ワクチンに期待 11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は7営業日続伸し、1991年11月以来、約29年ぶりに終値で2万5000円の大台を回復した。新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、経済活動が持ち直すとの期待が高…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。