💊ドラッグストア店員の株式投資日記💊

インデックス投資(eMAXIS Slim全世界株式)・高配当株・米国債・REITで資産運用💵

iDeCo(イデコ) イオン銀行(たわら先進国) 2022年11月運用状況💲 積立額100万円突破('ω')

 

今月もコツコツと23,000円の積み立てを行い、気づけば運用元本がついに100万円を突破しました('ω')

評価額も久しぶりの20万円越えとなっており、順調に増えている印象です。

 

 

開始当初はバランス型を選んでおりましたが、やはり長期投資では株式のパフォーマンスが一番高いということで、先進国株中心に切り替えたのが良かったです。

 

 

22年10月から多くの会社員も原則加入できるようになったようですが、収入の高い人は収める税金も多いので、より所得減税の割合が高いことになっているようです。

 

収入の低い私の場合でも毎月23,000円×12か月=276,000円の15%が所得控除の対象になっているので、今のところ投資元本約100万円で含み益も合わせると35万円ほどの利益という感じですね。

 

10月以降、会社員の新規加入者がどのぐらいのペースで増えているのかも気になるところです(・o・)

米ドルMMF(外貨建てMMF)利回り2.5%💲 分配金入金 金利上昇でセミリタイアが近づくかも('ω')

 

保有している米ドルMMF(外貨建てMMF)の10月分の分配金入金がありました。

分配金は税金を引かれた残りは、再投資に回ります。

 

auカブコム証券

SBI証券

 

米ドルMMFの利回りは各社2.5%を超える水準にまで上昇してきており、毎月の分配金の金額もかなりの額になってきました('ω')

 

他の証券会社の待機資金で保有している米ドルMMF住信SBIネット銀行でドル転している米ドルを合わせると、約25万💲ぐらいはドルキャッシュを保有しているので、受け取る分配金や利息の額は現時点で月に60,000円前後にはなっているでしょう。

 

 

11月のFOMCがいよいよ始まりますが、今月の利上げ幅は0.75%で12月は0.75%か0.5%のどちらかはまだはっきしていないというのが、市場での予想となっているようです。

 

どちらにしても来年の半ばには、現在の3.00ー3.25%⇒4.75ー5.00%まで政策金利が引き上げれる可能性がかなり高いので、今後もドルから受け取る金利収入は増えていくと思います。

 

そうなれば、今の為替レートで換算すると、毎月10万円前後の不労所得が発生することになるので、労働による体力の低下を年々感じている身としては、たいへんありがたいですね。

 

この金利収入に手持ちの高配当株やREITの分配金も合わせれば、将来的には労働時間を減らせるのではないかと、期待を持てる入金額にまでなってきました。

 

このまま金利が高いことが続くのが条件ではありますが、いろんなことを想定しながら、働き方の方法も選択していけるようになってきたのではないかと、感じ始めております(´ー`)